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母の日に贈るカーネーションの花言葉、黄色はやめて下さい!

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何を贈るのか悩んでいませんか?

「母の日」は毎年5月2週目の日曜日ですよ。^_^

この記事では、お母さんに何を贈れば良いのか?

知られざる母の日ストーリーなんかも書いてみようと思いますので、

「母の日」の本当の物語を知ることで、この日がより

有意義で意味の深いものにると思いますよ!

そもそも母の日に、なぜカーネーションを贈るのでしょうか?


母の日にカーネーションをなぜ贈る?

母の日の由来は、

アメリカ南北戦争時代に実在した母親のアン・ジャービスと、

その娘のアンナ・ジャービスの実話によります。

1905年5月9日に亡くなったアン・ジャービスを追悼するために
ウエストバージニア州に住む娘のアンナ・ジャービスが

フィラデルフィアの教会で母親が好きだった
白いカーネーションを配ったことがことの始まりで、

その後も母に感謝する日を祝日にする普及運動を続けました。

ところで、母親のアン・ジャービスさんはどんな人だったのでしょうか?

母親のアン・ジャービスはどんな人?

社会運動家として活躍

「Mothers’ Day Work Club」(母のデイワーク・クラブ)を結成し、

衛生状態を改善し、病気治療と母乳の汚染防止を通じて、
乳児死亡率を低減することを目的とし、

病気で苦しんでいる人を助けるために募金活動をしたり、
病気予防のための食品検査や公衆衛生の活動をするなどの
社会貢献をしました。

そして南北戦争(1861年~65年)が開戦すると、
アンは中立を宣言して南北双方の兵士を看病しました。

互いの敵意をなくそうと南北双方の兵士や地域の人々を招いた
イベントを大成功させるなど

平和を願って献身的に活動をしたのです。

アンには12人の子供がいて、
そのうち8人も生活環境の悪さによる病気や戦争で亡くしています。

母としての愛情を、残された自分の子だけではなくて、
世の中の全ての人達に注いだんですね。

女性の地位が低かった時代にこのような活動をした意義は
とても大きかったようです。

こんな素敵な母のイメージだからこそ、娘のアンナさんは
カーネーションを配ったんでしょうね。

ちなみにキリスト教の教えでは、
十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアは涙を流し、

その涙の跡に咲いた花がカーネーションの花であるとされています。

カーネーションは母親の愛情を表すものだと考えられているのですね。

そしてアンナ・ジャービスの活動により、1910年に
ウエストバージニア州が「母の日」を祝日として認定。

1914年に当時のアメリカ大統領であるウッドロウ・ウィルソンが、
アン・ジャービスの命日である5月9日に1番近い休日、5月の第2日曜日を

「母の日」と制定し、国民の祝日となりました。

このような経緯で、母親が健在な場合は赤いカーネーション
亡くなっている場合は白いカーネーションを胸に飾るようになり

母の日にカーネーションを贈る習慣ができたんですね。

一般的に亡くなったお母さんの仏壇には
白いカーネーションをお供えしますが、

別に赤でもかまいませんし、
カーネーションにこだわる必要もないです。

お母さんが好きな色の好きな花で飾ってあげましょう。

そして花言葉なんかもおぼえちゃって、
花を渡す時に「お母さん、いつもありがとう。」

「この赤いカーネーションの花言葉は・・・」(*^_^*)

なんて言葉もそえてあげると、母親としては
めちゃめちゃ嬉しいのではないでしょうか!

ではここで、この記事の主旨です。(^^ゞ

カーネーションにはどんな花言葉があるのでしょうか?


カーネーションの花言葉

カーネーション全般の花言葉は

・無垢で深い愛

・魅惑、魅力

・女性の愛情

・純粋な愛情

・卓越、名声

色別では

:「母への愛」
母の日が普及する以前の花言葉は、なんと「哀れな心」

ピンク:「母の愛」「女性の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」

濃赤:「私の心に哀しみを」

:「軽蔑」「あなたには失望しました」「拒絶・拒否」

:「私の愛情は生きている」「純粋な愛」

:「誇り」「気品」「きまぐれ」「変わりやすい」

:「永遠の幸福」

ちなみに情報君は前回、
黄色のカーネーションの鉢植えを母にプレゼントしました。

あとで花言葉を知り・・・

花屋のおばちゃん、買うときなんか言えよな~~~!

ってか、黄色おくなよ。(~_~;)

でも花言葉を知った上で、黄色い花が好きなお母さんへ贈るのなら
考え方によってはOKなのかもしれませんね。

母の日の贈り物として「カーネーション」は
定番で外れはないですけれど、

母の日だからカーネーションと決め付けなくてもいいかと思います。

お母さんのイメージの花をあげるとか・・・

ではカーネーション以外を贈るとすれば、
どんなものを贈りますか?


母の日に贈るもの

具体的にお勧めなものをご紹介しますね。^^;

母の日を過ぎると夏が近づいてくるので、扇子なんてのも良いと思いますよ。

扇子の種類は様々なものがあって、お母さんが喜ぶものがきっと見つかると思います。

たとえばこんな感じ

ちょっとオシャレで名前も入れてくれる「やわら咲き扇子」
扇子の使用頻度は高いので、
外出先で自分の子供がプレゼントしてくれた扇子で暑さをしのぐときに

幸せ感を感じてくれそうですよね。

・:*:・(*´∀`*)・* .:・。

他では、



バッグ

アクセサリー

・・・

彼女に贈るものとあまり変わらなくなってしまいますね。(汗)

手作りの券で「お食事ご招待券」なんてのも良いですよ。
ラッピング屋さんでリボンを買って飾るとか。^^

それでは、贈り物の価格はどの程度のものが良いのでしょうか?

母の日の贈り物の金額は?

母の日の贈り物は全般的に低価格なもので十分です。

贈り物を手渡すときに、気持ちを込めて
「いつもはいえないけどありがとうね。」(^▽^;)

なんて言葉の方が重要だったりします!

つまり感謝の気持ちが最も大事だってことですね。

「でも安いものはちょっとな~・・・」
なんて引け目を感じてしまう見栄っ張り?なあなたに、

知られざる母の日のお話をしておきましょう!

実は母の日のギフト需要は、なんとビックリ
クリスマスよりも大きいのです。

平たく言うと、金が動きますねん。(-_-)

ちなみに、実際にアメリカに住んでいる人が言うには、
母の日にカーネーションを贈る人はあまりないそうですよ。
(地域によるのかもしれませんね?)

それよりも気持ちを込めて食事を作ってあげるという方が多いそうです。

話を戻しますね。^_^

母の日を作った人、アンナ・ジャービスさんですが、
実はこの方、母の日の行事撲滅運動に人生を捧げることになります。

??? ??? ???

ですよね。(・・?

アンナ・ジャービスの悲しい結末

平和を願って献身的に活動してきた母親アン・ジャービスのことを思い称え、

その追悼式に娘のアンナが白いカーネーションを参加者に配ったのが社会的に注目さて

アンナ・ジャービスは、すべての母親の社会に対する貢献を讃えて
「母の日」を祝日にする活動をし、

母親への感謝だけではなく、
平和を願う母親たちの社会運動を記念したものとしてスタートしたのです。

そしてついに1914年、夢が叶ったのですが・・・

「母の日」が制定されてからは、政治的、商業的な思惑により

「平和を願う」ことが主な目的であるはずの母の日が、
家族のために尽くしてくれる母親にプレゼント(カーネーション)を贈る日となり、

年々規模を増して行きました。

このこと自体は良いのでしょうが、
アンナは白いカーネーションが信じられない程高値で売られていることを悲しみ

「貪欲のために母の日を侮辱している」と、
「母の日」の行事を差し止める裁判を起こすのですが、

結果は敗訴でした。

そしてその後も、母の日の商業化がますます規模を増していったのです。

晩年、アンナ・ジャービスが以下のようなことを言っています。

「私は自分が創ったこの祝日の商業化を自分の手で止めさせることにより、母の恩に報いたかった」

いつの間にかビジネスと化した「母の日」

このことに強い不満を抱くアンナは、資産を投じ、
「母の日」を本来のものに正すための活動を続けたのです。

この活動でアンナは財産を使い果たし、認知症にもなり
療養所でその生涯を閉じます。
(享年84歳)

その気になれば母の日を利用して自分がアメリカンドリーム実現!

・・・

なんて私のようなこと考える人じゃないってことですね。<(_ _)>

いちおう誤解のないように言っておきますが、

利益が生まれる行事だからこそ、全国に知られ
庶民も楽しめる記念日として根付いたものも多くあるように感じますので

個人的には、商業利用が悪だとは思いません。

結論として、「母の日の母」であるアンナ・ジャービスさんの気持ちを考えると、
母の日商戦に踊らされるのはほどほどにして

母への感謝の気持ちが伝わることを重点的に考えるべきなのではないでしょうか。

それが言葉であったり、母のために時間を費やすことであったりするわです。

脳みそを使いましょう。^^;

母の日には、

アン・ジャービスさん

アンナ・ジャービスさん

二人のご冥福をお祈り致します。m(__)m

だいぶ知識がつきましたね。(^^)v

あとは、ちゃんと言葉でお母さんに感謝の気持ちを伝えるようにしましょうね。

・・・

恥ずかしくていえないですって!?

がんばらんか~~~い!!!

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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コメント

    • kariya
    • 2014年 4月 10日

    カーネーションの黄色、そうだったんですね!
    この時期をよんでよかったです。

    ありあがとうございます。

      • 情報君
      • 2016年 2月 16日

      kariya様
      記事を読んで下さりありがとうございます。
      黄色のカーネーションを買う人にはお店の人が一言
      アドバイスと言うか、花言葉を教えてほしいですよね。

      教えるくらいなら置かないか?(~_~;)

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